筋トレと瞑想のスペックまとめてみました
自分の筋トレの成果や瞑想の取り組み方など今の状況を軽くまとめてみました。
写真もいつか載せれたらと思います。
まとめた理由としては言語化することで自分の状況と目標を認知して効率的にOtokomaeになるため(人には一貫性の法則というものがあって人前で言ったことは一貫性を保とうというスイッチが入るらしいです)、ブログに載せることで周りの目を使って気を引き締めるため、少しでも説得力や影響力が増せばという思いからです。
ではまとめてみます。
トレーニング
1.トレーニング歴と取り組み方
トレーニングは大学からやり始めました。
歴でいうと5年弱です。
トレーナーとしてフィットネスクラブでアルバイトをして2年ぐらいです。
トレーナーもやるようになって人にトレーニングを教えたり、人の体の変化を見るようになり、筋トレの魅力をより一層感じるようになりました。
筋トレの取り組み方としては現在は週4、5回1時間〜1時間30分程度行っています。
胸と腕、背中と肩、足って感じで3つに分けてやってます。
2.変化と結果
入学当初は身長175cmの体重66kgだったと思います。体脂肪率は忘れてしまいました。
現在は体重74kgの体脂肪率が9%ぐらいです。
入学してからスーツ4着目です。笑笑
MAXが大体ベンチプレスが122.5kg、スクワット160kg、デットリフトが160kgです。
定性的な変化としては、なんとなく自信がわいたように思います。笑
あとしんどいことでももう一歩頑張れるようになったかと。
筋トレはポジティブになるっていうのは本当です。笑
3.目標
スコア的には体重を75kgの体脂肪率5%ぐらいにしたいなと思っています。
MAXはベンチ130kg、スクワット170kg、デットリフト200kgで合計を500kgに乗せたいなと。
でもそこまで数字にはこだわっていません。自分の中で気持ち良く続けてOtokomaeになれたらと思います。笑
あと、来年から社会人なので継続してトレーニングに取り組むことが目標です。
忙しくても堕落した生活にはならないように。覇気のある大人になるように。
瞑想
1.瞑想歴と取り組み方
瞑想は大学3年生ごろから始めました。歴でいうと3年弱です。
部活のプレーにムレがあることが一つの要因でした。ビックゲームになると緊張してしまう人間でした。それを解決したいという思いから読んだ本がきっかけで積極的に取り組むようになりました。本に関しては別の機会にまとめれたらと思います。
取り組み方としては毎日起床時と就寝時に15分から30分程度行うぐらいです。
また30分歩いて学校に行っているので、その行き帰りにムービング瞑想という形で瞑想をする時間を作っています。
後は、アルバイト先のヨガの先生にたまーに直接指導をしていただいてます。
2.変化、結果
瞑想の変化はとても定性的になってしまうのですが、
一つは緊張することが減ったなと感じます。緊張自体はしてしまうのですが、そこからしばらく時間をとって心と向き合って緊張をうけながすことで、うまく持ち直して今に集中できるようになりました。
結果としては、手前味噌ではあるのですが大会でMVP的なものに選ばれたことやプレゼン大会で優勝といった結果を得たことがあります。
過去の緊張しいの自分からすれば考えられないことです。瞑想のおかげだけではもちろんないですが一つの要因になったのではと思います。
多くの人は緊張していることを理解して受けとめようともしないです。無理やり緊張している自分を押し殺して、おれはできると虚勢を張って余計自分にプレッシャーをかけてしまいます。
そこから一歩引いて緊張している自分を受け止めて、緊張を受け流すのがコツかなと思います。あとはルーティーンを作るといったやり方ですかね。
もう一つは自分の感情と向き合うことができるようになったので怒りや欲といったものに流されにくくなっているなと感じます。
目先の欲や感情の変化に反応してしまう前に「一つちょっと待てよ、ほんまにこれでええんか」と少し間ができるようになりました。
まだまだそれは甘くて飲みいったときなんて欲に駆られてしまうのですが笑
3.目標
目標は少しでも自分とうまく付き合うことができるようになることです。
ゴールがあるわけではなくて常に自分を磨くというイメージです。まさにBe more Otokomae です。笑
やる必要ないことに反応してしまって、あとから後悔することが多々あります。緊張もその一種です。考える必要のない世間体や未来や過去のこと反応してしまっているんです。
また自分の認識すら出来ていないところで反応してしまうことがまだあると思います。
まずはそんな自分の心に気づいて、さらにはうまく受け流せるようになれたらと思います。
こんな感じで、自分の現在の状況をまとめてみました。
気になることや疑問などがあればコメントしていただければと思います。
これからも引き続きよろしくお願いします。